「彼に告白されたら、どうしよー! キャー!」
とかなんとか、想像してはドキドキし、
「でも、もしかしたら私じゃなくて、あの子のことが好きなのかも……」
妄想だけで勝手に悩んだりもします。
その他もろもろ、恋する乙女は、ちょっとのことで舞い上がったり落ち込んだり、と、勉強どころの騒ぎではないのです。
(;゚Д゚) こ、これはもう……事件っす!
── ということで(強引だけど)、恋する乙女の悩みをいくつか新聞記事風にまとめてみました!
各記事の最後には「ワンポイントアドバイス」的なものもつけておいたので、よかったら参考にしてみてくださいね。
それではいってみましょう。
最初の事件です!
~ 目次 ~
【ケース(事件)その①】クラス替えの前に告白するべき?
3年生が受験を控え、ピリピリしだすころ、2年生のA子も全く違う理由でピリピリしていた。
原因は進級と同時に行われる「クラス替え」。
気になっているクラスメイトZ男とは、非常に仲も良く、お互いに友だちとして気軽に冗談なども言い合える仲。
だが、問題はここなのである。
(。-`ω-) 「友だちとして」なんっす……
A子は自分の気持ちに気づいていた。
(ToT)/~~~ 友だちじゃなくて、彼女として見てほしいんす
「なら、告白しちゃえばいいじゃん」と思うのは恋する乙女ではない者の無責任で軽薄な意見。
ズバリ、A子の悩みは、
(~_~;) 告白して断られたら、今の関係が壊れちゃうっす……
うん。
これはイヤかも……
が、春休みは刻々と迫り、花見客がバカ騒ぎを始める時期と被る恐怖のイベント「クラス替え」を避けて通ることはできない。
友だちに相談しても返ってくるのは「がんばれ!」という、解釈次第では「告白しろ」とも「告白はやめとけ」ともとれる曖昧な言葉のみ。
クラスが別々になってしまったら、これまでのように毎日楽しくおしゃべりをすることはできなくなるかもしれない。
(また同じクラスになれればラッキーだが、今の時点では予測不可)
違うクラスになってもこれまで通り、むしろそれ以上に仲良くなるには「告白」の一手であることはわかっているのだが、
(-_-メ) だ~か~ら~、断られたら、せっかく仲がいい今の関係まで、壊れちゃうのがイヤなんだって言ってるじゃないっすか
どうにも踏ん切りがつかない。
告白して断られる、と決まっているわけではないが、OKをもらえる保証もない。
なにせ、A子の立ち位置は「仲のいい女友だち」。
-
◎クラス替えの前に告白して
- OKをもらいつき合う → 超ラッキー♡
- 断られる → 気まずい……
- 気まずくなるのは避けられるが、クラスは別々 → 切ない……
- クラス替え後も同じクラス → ラッキーだが、結局今までと何も変わっていない……
果たして、A子とZ男の恋の行方はどのように変化していくのか。
今後も2人から目が離せなくなりそうだ。
( 一一) ……とか言ってないで、なんかアドバイスを頼むっす
……はい。
告白されてうれしくない男子はいない!
告白しちゃいましょう!あとで「あの時告白してれば……」と後悔するより100倍マシです。
もともと友だちとして仲がいい、というのは、結構ポイントが高いんですよ。
あなたのことを、絶対に「嫌い」じゃないから。
ただし、告白にはタイミングが大事。
プラス 仲のいい女友だちから「恋愛対象」になるにも、少しだけ工夫が必要になってきます。
ここからは「クラスが別々になった」という設定でいきますね。
これ、見方を変えると逆にチャンスだったりもするんです。
今までのように普通に学校に行けば好きな男子と会える・おしゃべりもできる、という状況は、残念ながらなくなります。
でも、クラスが違っても校舎ごと離れるわけではないので(というか、たぶん2つとか3つ隣の教室だと思います)、会いに行くことはできる。
( ̄▽ ̄) 彼のクラスに、あなたと仲のいい友だち(女子でも男子でも)はいないっすか?
その子に会いに行くふりをして、彼のクラスに毎日のように遊びに行っちゃうっすよ!
その子に会いに行くふりをして、彼のクラスに毎日のように遊びに行っちゃうっすよ!
とりあえず「クラスが違うから全然会えない」という状態はマズい。
会えば会うほど、その相手に好意を抱く、という心理が人にはあるんですね。
だから、できるだけ彼の近くに行くようにしましょう。
「クラスが違っても、なんかアイツっていっつも近くにいるよな~」と思ってもらうことがまずは告白前の第一歩。
もともと友だちとしては仲のいい彼ですので、ついでに話しかけても不自然さもありません。
「同じクラスだから仲がいい女子」から「違うクラスなのに仲がいい女子」にシフトチェンジです。
ここもポイント。
(=゚ω゚)ノ クラスメイトだから仲がいいのはまぁ、普通のことっす。
でも「仲良くなるのも当たり前」じゃない、違うクラスの女子なのに仲がいいって、なんか特別感があるっす!
でも「仲良くなるのも当たり前」じゃない、違うクラスの女子なのに仲がいいって、なんか特別感があるっす!
でも、このままだと「女友だち」としての位置はそのまま。
告白の成功率を高めるために「恋愛対象」として見られるよう、もう1段階 進化が必要なんですね。
それが「あなたの意外な一面を彼に知ってもらう」こと。
- 「意地悪だと思っていた男子が、実は後輩思いだったことを知った」
- 「勉強ばっかりしてるイメージの男子が、意外にもスポーツ万能だった」
- 「少し怖いと思っていた男子が、帰り道で野良ネコにごはんをあげていた」
……萌えませんか? ギャップ萌え。
ストレートに「後輩思い」「スポーツ万能」「優しい」よりも、「○○だと思ってたのに意外~!」という驚きには、相手の魅力を増しましにしてくれる効果があるんです。
「女子としての意外な一面」に気づいてもらえれば、もう、彼も単なる女友だちとしてあなたを見ることができなくなってきます。
この段階で、告白。
焦ってクラス替え前に告白するよりOKをもらえる確率は格段にアップします。
クラス替え前のあなたは「仲のいい女友だち」。
でも、今は、
「実は女子らしい魅力のある……女友だち? ん? 気になる女子?」
のような対象になっているからです。
告白されてうれしくない男子はいません(よっぽどの理由があって大っ嫌いな相手は別)。
そのうえ、告白されるのは気になり始めた女子です。
(;´Д`) ただ男子って、ホントにお子さまなとこがあるんっすよ……
照れくさくて、初めはそっけない態度をとってしまうこともあるかも。
また、ここまで頑張っても「つき合えない」と言われてしまうことも。
でも大丈夫。
彼の心には「アイツ、オレのことが好きなんだ」という情報がインプットされています。
そして「自分に気のある子」を気にしないほど中学生男子は冷静にはなれないんです。
気になる女子からのアプローチは、全然気にもしていない女子からのアプローチより響きます。
焦らず諦めないことが大事。
で、告白はタイミング。
- タイミングは「女友だち」から「気になる女子」になったとき
- それには「女子としての意外な一面」に気づいてもらうこと
Z男とカップルになる日は近いです!!
【ケースその②】元カノの話ばっかりする彼氏ってどうなの?
B子が「マジで別れようかな」とまで思いつめたのには、それなりの訳があった。
彼氏であるY男が しょっちゅう会話に登場させる「元カノC代」の存在だ。
( `―´)ノ そんなにC代のことが忘れられないんなら、よりを戻せばいいっす!
つき合ってらんないっすよ!
つき合ってらんないっすよ!
こうした話は案外よくあることのようだが、問題は、
「Y男は、なんでそんな話をわざわざしているのか?」
なのだ。
先ほども書いたように、男子は女子に比べお子さまである。
このお子さま度合いによって、二人の未来は変わってくるのだが……
やはりこちらも、今後の展開を見守るしかなさそうである。
(-_-メ) 見守らなくていいから、早くその「なんでそんな話をするのか」についてを教えるっす……
「元カノ」の話をしてしまう男子の心理は?
- タイプ①: 本当に元カノが忘れられない
- タイプ②: お子さま
「タイプ①」なら、これはもう別れた方がいいです。
失礼なヤツすぎ。
どれだけ好きな彼でも、今後つき合っていくうえで あなたにとってプラスになることは何もありません。
ここは、思い切って、思いっきり振りましょう。
ただやっかいなのが「タイプ②」系男子も存在している、ということ。
男子は気になる女子に、さり気なく(と自分では思っている)自慢話を聞かせようとします。
- 「昨日△△中の男子、生意気だったからボコっといた(強い自慢)」
- 「今年の夏もハワイだって。さすがにもう飽きたわ(金持ち自慢)」
- 「○○子にコクられてさ~。いや、タイプじゃないからって断ったけど(モテる自慢)」
……などなど、ほとんど効果はないのに、言っちゃう。
お子さまだから。
その流れでの「元カノ話題」ですね。
または、あなたに自分の好みのタイプ(性格とか、考え方とか)になってほしいために、元カノの名前を使っている場合も考えられます。
(。-`ω-) だけど、どのタイプかなんてわかんないっす
ちょっと強めに「その話題はイヤ!」を伝えてみてください。
タイプ①の場合には、それほど悪びれることもなく、その場をとりあえず収めようとするはず。
でも、タイプ②の場合は、もう、本当にわかりやすく うろたえます。
タイプ②の彼にとって(特に「○○自慢」的に元カノの話題を持ってきている場合)、あくまで元カノはあなたの気をひくためのアイテム(元カノさんには申し訳ないのですが)。
あなたを怒らすことが目的ではないんです。
二度と元カノの話題を持ち出すことはなくなります。
「自分の好みはこんなタイプ」を伝えるために元カノの名前を使っている彼の場合でも一緒。
元カノの名前を出さなくても、好みを伝えることはできるからです。
とはいっても、元カノの話をされるのは気持ちのいいものじゃないですよね?
「イヤなものはイヤ」を伝えるのは大事。
こんな彼とは別れる! を前提にしてでも、ここは強めにいきましょう。
それで実際に別れることになったとしても、しょうがないです。
前の彼女を引きずってる彼とつき合っていくなんて、時間のムダ。
(*´▽`*) でも、あなたのことが本当に好きなら「イヤ!」を伝えることで、今まで以上に仲良くなれること 間違いなしっすよ
元カノの話をするのはどのタイプでも全面的に彼氏が悪い。
その点は悪いけれど、彼自身が悪いわけではない場合もありますので(お子さまなだけ)、しっかり気持ちを伝えて彼に反省してもらいましょう!
【ケースその③】つき合ったこと、親に言う?
D子とX男がつき合い始めてから3か月がたつ。学校内でも「仲のいいカップル」としてみんなの憧れ的存在だ。
が、ラブラブ(死語……)街道まっしぐらのD子にも人には言えない悩みがあった。
(T_T) いや、人には言えるっす……
親に つき合ってる彼がいることを言えないだけっす
親に つき合ってる彼がいることを言えないだけっす
……だ、そうだ。
つき合っていることを親に話すべきか、このまま内緒にしたままX男とのつき合いを続けていくべきか。
D子の心は、今日も揺れ続けている。
── のだが、このままだとまた怒られそうなので、どうすべきかチャチャっと解答編にいってみよう……
彼と長くつき合い続けたい? が、「言うか言わないか」の分かれ道!
かの有名なシェークスピアの代表作でもある「ロミオとジュリエット」。
お互いの親に猛反対されつつも愛を貫こうとし、最後には、
「偽の毒薬を飲んだジュリエット(死んでない)を死んだと勘違いしたロミオが後追い自殺」
という悲劇を生むわけですが、もしもこれ、親に内緒でつき合っていたら、と想像してみてください。
(。´・ω・)? なんか問題でもあるっすか?
たぶんですが、死ななかったけどそこそこの期間で別れているはずです。
誰かの反対があるからこそ燃え上がる恋を「ロミオとジュリエット効果」と心理学では呼ぶのですが、できれば親の反対はない方がいい。
親が賛成していれば、ロミオとジュリエットも死んでしまうことはなかったと思います。
でも「内緒」。
また別口の話。
これはこれで、ドキドキします。
でも、それも初めのうちだけ。
続かないんですよ。
ドキドキより、だんだん罪悪感の方が大きくなってきます。
例えば彼と花火大会に行く。
この時も親には「○○ちゃん(女子)と一緒に行ってくるね」のように嘘をつかなきゃならない。
毎回毎回、嘘が必要になってきます。
「人なんてだましてナンボでしょ~♪」
みたいに普通に思っている 恐ろしい系大人女子でない限り、嘘をつくって本気で疲れます。
「彼に会いたいから、親には嘘ついとこう♡」
→「彼に会うための嘘、今回は何にしようかな~」
→「……彼に会うには、親に嘘をつき続けなきゃ……」
→「……なんで彼に会うために毎回親に嘘つかなきゃなんないの……?」
「内緒」のドキドキが「嘘」をつくことへのネガティブな重さに変わるのに、そう時間はかかりません。
彼と長くつき合っていきたいなら、絶対に親に打ち明けた方がいい。
「内緒」は心がいずれ折れます。
ロミオとジュリエットほど反対される交際っていうのも、現代では通常考えられないですよね?
あなたの彼を思う気持ちが本物なら、ご両親も必ずわかってくれるはず。
子どもの幸せをジャマしようとする親はいません。
ただ「中学生」という年齢的なものからくる制約(彼氏との泊りがけの旅行はダメ・していいのはキスまで、などなど)は、あるかと思います。
でもそれも娘の幸せを思う親心。
ここは、もうご両親に打ち明けちゃいましょう。
案外ノリノリで、
「今度、うちに連れてきなさい。彼の好きな食べ物はなんだ?」
ということも……あったりなかったりしますよ!
【ケースその④】クラスのみんなから人気のない彼……そんな彼とつき合ってるのがバレたら、色々陰口 言われちゃうかも……別れた方がいい?
E子の彼は地味だ。勉強ができないわけでもスポーツが苦手なわけでもないのだが、華やかさはない。皆無である。
そんな彼W男。
クラスでの人気も……全然ない。
「え~、マジ~? E子ってW男とつき合ってんの~? すさまじく趣味悪くない?」
(>_<) つき合ってるのがみんなにバレたら、絶対こんな感じで陰口言われるっすよ
陰口イヤ……だったら彼と別れた方がいいのかなって 思ったっす
陰口イヤ……だったら彼と別れた方がいいのかなって 思ったっす
う~ん。
じゃあ、なんでつき合ったの? という気もするのだが、とりあえずE子は悩んでいた。
彼とつき合っていることも、周りにバレないように細心の注意を払っている。
これは、E子本人の事件(問題)であり、W男が実際どんな男子なのかは この際あまりが関係ない。
恐らく、この話を聞いた多くの人(特に男子)は、
「おい、E子、オマエいったい何様なんだよ?!」
と感じることだろう。
彼氏のことを自分を飾るアクセサリーのように扱っているかのようにも見えるE子。
自分を飾るものだから「カッコ悪い」ものはイヤ、という心理だ。
わからないでもない。
本物のアクセサリーなら、そりゃ、カッコいい方がいいに決まっている。
が、W男は人である。
アクセサリーと同列に扱うというのはあまりにも「人としてどうなの?」感が拭えない。
本気で好きだったら、誰に何を言われようと、
( ´艸`) みんな W男君の良さを知らないっすね♪ あたしにとっては最高の彼氏っすよ!
と自信を持てるものなのだが……
が、実はこうした「他人から見たら超自分勝手」な心理が働いてしまう、というのも この時期(思春期・青年期)の恋愛の特徴の一つなのである。
E子とW男のケースだけでなく、少しだけ「中学時代の恋愛の特徴」についても見てみよう。
【ちょっと寄り道】中学時代(青年期)の恋愛にはどんな特徴がある?
児童期(子ども)と成人期(大人)の間、12歳くらいから23歳くらいまでの間を「青年期」と呼びます(この年齢の幅は研究者によって少し異なりますが、大体このくらい)。中学生もモロに青年期に当たります。
思春期とも被りますね。
小学生の頃に比べ考え方などもしっかりしてきて、論理的に物事を考えられるようになっているので、
- 「自分っていったい何者なんだろう?」
- 「どうして自分は生まれてきたんだろう?」
- 「これからどんな人生を送ることになるんだろう?」
俗にいう「自分探し」です。
こうして「自分の存在ってなんなの?」と思っている時に、一番参考にするのが実は、
「他人からの評価(周りから自分はどう見られているか)」
たとえば、
「私は優しい」
と思っている女の子がいるとします。
周りの友だちも「○○ちゃんって、ホントに優しいよね」と言ってくれれば「私は優しい」ということに自信が持てる。
でも「○○って、実は案外冷たいのな……」などと言われてしまうと、彼女が自分自身に対して思っていた「優しい自分」に自信が持てなくなってしまうんです。
「優しい」だけではなく、
- かわいい自分
- 頭のいい自分
- クールな自分
ある程度大人になると、他人に多少何かを言われても「自分とはこういう人間だ」という気持ちを持ち続けることができるようになってきます。
もう、ほぼ「自分は誰?」について探し終わっている状態だから。
でも、中学時代はその答えを探っている途中。
この時期に「私はこんな女子、間違いない!」という自信を持つには、
- 自分が思っている自分
- 相手から見られている自分
だからこそ、友だちなど周りの目が大人以上に気になる。
好きな人に「好き」と言われることも、すごく自分に自信を与えてくれます。
-
「私のこと好き?」
「好きに決まってんだろ~」
=「私はカッコいい彼氏に好かれてる女子」
「みんな彼の良さをわかってない。でも、私にとっては最高の彼氏」
のようにはなかなか思えないんです。
つまり、中学時代の恋愛は「好きな男子と自分のための恋愛」というより、「自分はいったい何者なのか? を探すためにする恋愛」なのが特徴。
だけど、これも大事な恋愛です。
(。-`ω-) むー。
じゃ、E子はW男がイヤなんじゃなくて「あんまり人気者じゃない彼氏とつき合ってる私」っていう自分がイヤだったってことっすね
じゃ、E子はW男がイヤなんじゃなくて「あんまり人気者じゃない彼氏とつき合ってる私」っていう自分がイヤだったってことっすね
そんな感じです。
で、これは自分探し中の中学生であれば、誰もが少なからず持っている心理なんですよ。
E子ちゃんのことを「イヤな子!」と思ったみなさん。
── っていうかフィクションですが、ほんの少しだけ「青年期の特徴バッチリ出ちゃってるじゃん」のように暖かい目で見てあげてもらえればうれしいです……
終わりに……
さてさて、恋する乙女は悩める乙女。他にもいろいろな悩みがあると思います。
それでも好きな人がいる毎日って、本当に楽しい!!
大好きな彼と素敵なカップルになれますように。
応援してます!
(`・ω・´)ゞ あと、全然「新聞記事風」になってなくってごめんなさいなのです
……あ……ごめんなさい……
ではでは<(_ _)>
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
気軽にサクッとコメントなんかを残してくれると、わたしが泣いてよろこびます!
ぜひぜひ、よろしくです♪ (σ・∀・)σゲッツ!!
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