中学生カップルで別れたくない男子必見 | 別れない方法を女性目線で本音トーク

「別れるなんてありえない！ 絶対にイヤだ！」
と思っている中学生カップルの男子（限定）のみなさん！



告白してつき合うことになった彼女に別れを切り出されるのは本当にショックですよね？


でも……ビビらすわけじゃないですが、一度「もうムリ……」と思ってしまうと、女子って案外バッサリと彼氏を切り捨てます。



前兆はあるんですが、それに気づけない男子は多いんです。

そしてついに「え？！ 今なの！！」っていうタイミングで別れを切り出される。



上手に彼女を説得できれば、別れを回避できる可能性は高くなります。

でも、下手な説得は「別れ」の確定に直結。



── というわけで、中学生女子の本音、



「別れよう、って切り出したけど……こんな彼ならまたやり直せるかも……？」



と思ってもらえる（かもしれない）上手な説得術についてのご紹介です。


だけど、本当なら彼女が「別れよう」なんて思わないラブラブなカップルでい続けられることが一番。



「どんな時彼女は別れたいって思うの？」
「中学生カップルが長続きするコツってなに？」



などについても軽く触れていきますので、よかったらそちらも参考にしてみてくださいね。

それではさっそくいってみましょう。

中学生女子の本音を暴露！「別れたい……」と思うのはこんな時

別れを回避できる上手な説得方法をご紹介

彼女が「別れたい……」と思う理由はいくつもあるんです。

（※ この他にも番外編として「彼女が他の人を好きになった」もありますが、これはもう ほぼどうにもならないので、今回はおいておきます）


でも、いきなり言われた彼氏はどうして別れなくっちゃならないのかさっぱりわからないんですよね。


頭も真っ白、軽くパニック……いや、重度のパニックに陥ります。





まずは落ち着くことから始めてください。

パニくったままでは、まとまる話もまとまらなくなります。


そして、少し落ち着いてからが勝負です。


順に見ていきましょう。

彼女が「別れたい」と思った理由を聞く

彼女の主張は「別れたい」。

それを聞いた彼氏（あなた）の主張は「別れたくない」。

当然真逆です。


でも、別れ話を切り出してきた、ということは、彼女の気持ちはある程度固まってるんですね。

それに比べ、不意打ちを食らった彼氏の方は、気持ちがグラグラな状態。



つまり彼女の主張にはちゃんとした理由があり、彼氏の「別れたくない」には「別れたくないから」という理由しかない状況なんです。


これでは勝ち目がありません（勝負じゃないですが）。


例えば彼女が、



「自分が本当に彼氏に好かれてるのかどうかよくわからない。だから別れたい」



と思っていた場合。

その理由を知れば、



「なんでそんなこと思ったの？ 好きに決まってんじゃん！」



の一言で彼女の気持ちはほぐれるかもしれません。


気持ちがほぐれれば、別れ話の撤回に向けての説得にも応じてくれやすくなります。


でも、ひたすら「別れたくない！」を繰り返すだけでは、永遠にそこにたどり着けないんですよ。


彼女と別れたくない中学生男子のみなさん！

その「別れたくない主張」は、ものすごく言いづらいんですが……





……あぅ……でも、ホントにそう。



まずは彼女の「別れたい」と思った理由を受け止めてあげてください。


その理由に反論もあるかと思いますが、彼女だって別れを切り出そうと思うまでの時間 苦しんでたんです。


「まさかそんなこと思ってたなんて！」と感じているということは彼氏側はその間、少なくとも苦しんだり悩んだりはしてないはず。


理由が納得できないものだとしても、彼女の苦しんでいた時間を作ってしまったのが彼氏であることは間違いないです。





別れたくない気持ちは一旦心の中に押し込めて、彼女の気持ち、別れたいと思った理由をしっかり聞きましょう。


というか、理由を聞かないと別れを回避する手段が断たれます。

ここで一旦退却もあり！

なんとか彼女が別れたくなった理由を聞くことのできた彼氏ですが、まだ動揺 全然おさまってませんよね？

中学生男子で、別れを何度も経験している人なんていません。


いたらいたで、違った意味で問題あり。

だから、そう簡単に冷静になれないのが普通です。


おさまってない場合には「少し時間もらっていい？」などと一旦話し合いを中断するのも一つの手。

（※ おさまっているなら次のステップへ）



冷静でない時って、ついとんでもないセリフとかを吐きやすいんです。

せっかく理由を聞けたのに、彼女をさらに怒らせるようなことや悲しませる言葉が、ポンっと飛び出してしまったらその時点でアウト。



例えば「もうドキドキしなくなったから」が理由だった場合なら、



「オレだってもう、ドキドキなんてしてねぇし！」



とかですね。



「じゃあ、いいんじゃない？ 別れるの、決定ね！」





こうならないためにも、少し話し合いまでの時間をもらってみてください。


落ち着いて冷静さを取り戻せれば、



「ドキドキしないのが別れる原因っていうんなら、ドキドキするような 何かサプライズ的なことをたまにはすればよかったのかな？」


のように、別れる原因に対しての解決策を考えられるようになってきます。


今は「別れたくない」とだけしか考えられないかもしれませんが、


とりあえず、今は彼女の話を聞くだけにとどめておいてください。



ちなみにつき合い始めて数か月もたてば、ドキドキしないのは当たり前。

というか、それが2人の関係が落ち着いたものになってきている証拠。


でもこれを「もう、きっと彼氏のこと好きじゃなくなっちゃったんだ」と錯覚する、というのもよくあることなんです。



── そこはさておき、時間をもらって冷静になってから、ついに話し合い。

彼女を説得できるかどうかは、これからにかかってきます。

話し合いではカッコつけずに本音を伝える

彼女も本音でぶつかってきてるので、彼氏も本音でそれに応えましょう。


本音といっても、細かいことはいいんです。

一番大事なことだけ。


ただし、これらの本心の先に「だから別れるなんて言わないで」といったニュアンスが見えてしまうのはダメ。

ここで大事なのは、



「実際に別れることになったとしても、自分は今、こう思ってるよ」



彼女からの「別れたい」を受け入れながらも、自分の気持ちだけは最後に聞いておいてほしい、のような感じになるのがベストです。





別れよう、と決心したのが彼氏側（あなた）だった場合、いくら彼女に「別れたくない」と言われても、そう簡単に「わかった、じゃあ、別れない」とはならないと思いませんか？

それなりのワケがあって彼女のことがイヤになったわけだから。


彼女も同じ。

別れたい気持ちを説得で取り戻そうっていうのは、かなり難しいことなんです。


でも、別れを切り出した時に彼女から、



「わかった……でも、私はあなたのことが今でも好きだし、別れたいと思ってるわけじゃないから」



のように、冷静に、そして本心からあなたのことが好きだという気持ちを伝えられたら、



「こんなに自分のことを好きでいてくれてる子をオレは泣かそうとしてるのか……」



のような気がしてくるはず。



彼女の「別れたくない」気持ちではなく、「あなたのことが好き」という思いに揺さぶられるんです。


だから彼女との話し合いは本音で。

本音を受け入れてもらえれば、もう一度やり直せる可能性も高くなってきます。

本音と一緒に、これまで一緒にいてくれた彼女に感謝も伝える

そしてこれ。


別れ話を切り出した彼女も、まさかここで感謝の言葉が出てくるとは思ってません。

出てくるとしたら、


のようなマイナスイメージのものを想定していたはずです。

でも、感謝の言葉。



「別れる」って言ってるのに「ありがとう」。



この破壊力はわりとすごいです。


もう、彼女のことしか考えてないセリフなんですね。

彼氏だって別れることになって苦しいとか悲しいとかの気持ちがあるはずなのに、そこはグッとこらえて、



「今までつき合ってくれて、ありがと。オレのこと好きになってくれて、ホントにうれしかった」



彼女が自分にしてくれたことへの感謝。





そして、男らしいんです。


しかもこの時点ではすでに、

• 別れたくない
• 彼女のことが好きだ

な気持ちも伝わってる。





もしかしたら、その場で「もう一回やり直そう」となるかも。

少なくとも、別れを回避できる率は上がります。

「今まで我慢してたけど、もう不満が限界」な彼女の場合

彼氏側になにか問題があり、彼女の不満が爆発してしまったケースです。


爆発まで行かなくても、別れの原因になるようなことが彼氏サイドにある場合ですね。


「毎回デートに遅刻する」とか「LINEの返事をくれない」とか。


「それにはワケが……」と言いわけの一つもしたいところですが、それはダメ。



彼氏の事情はこの際 関係ありません。


事情があろうがなかろうが、とりあえず彼女はそのことに怒ってるんです。


そして、それが「＝ 別れたい」になってるわけですよね？

ここは一旦謝りましょう。


LINEの返信をしなかったこと（例えば）に対して謝る、というより、彼女を怒らせてしまった自分の非を認めて謝罪、といった感じ。





だったら彼女にとっての「彼氏の非」に対してはきちんと謝る。

その「非」が、彼氏にとっては「非」ではなくても謝る。


実際にLINEの返信を「即」にするのか「今までよりは多めに」にするのか などは、その後の話し合いで解決していけばいいことです。

でも、とりあえず彼女を怒らせてしまったことを謝らないと、話がそこまで行きつかないんです。



明らかに彼氏に悪い部分がある場合には そこをちゃんと直してくださいね。

そうしないと、今はなんとか別れ話を引っ込めてくれたとしても、また別れ話が繰り返されることになります。


……さすがに次の回避は難しいです。

それでも彼女が「別れたい」意思を曲げてくれない……中学生男子の取るべき方法は？

ここまで話し合ってもどうにもならない場合もあります。

どうしても別れたい彼女の気持ちを取り戻すのは、かなりムリ。


こうなってしまったら潔く別れを受け入れるか、時間が彼女の気持ちを落ち着かせてくれるのを待つしかないんです。

むしろ、下手な説得は逆効果。



「少し時間をおいて、もう一度話し合おう」と提案してみてください。


それさえ受け入れてくれなければ……潔く、ですね。

しょうがない。


でも、離れている間に彼女が「やっぱりやり直そう」と思ってくれる可能性もなくはないんです。


会わないことで、彼氏の存在がかえって大きくなってくる。

ぽっかり穴が開いたような気分になるんですね。


── ならなくても「とにかく別れたい！」と思っていた時期から時間を置いていますので、もう一度お互い冷静に話し合えるようにはなります。





次の話し合いまでに今よりもっとカッコよくなっていれば、もしかしたら別れ話を回避することができるかもしれません。

（※ 彼氏側に問題があって彼女が怒ってる場合には、そこもしっかり改善しておいてくださいね）



でも話し合いの途中で彼女を決定的に怒らせたり「もう絶対ムリ！」と思わせてしまうNG行動をとってしまうと完全にアウトです。

さっきからチョコチョコ出てきているのですが、まとめてみましたので こちらにも注意してみてください。

別れを切り出された！ 中学生男子のNG行動

長続きする中学生カップルと別れやすいカップルの違いってなに？

別れ話を回避する必要もない「長続きするカップル」もいます。





相性もそれなりに関係はあるんですが、それだけじゃないんですよ。

中学生カップルに一番大事な長続きのコツ！

「自分のペースを押し付けない」

男子と女子では考え方が根本的に違うんです。

でも、だからこそ相手の気持ちがちゃんと自分に向いているかが気になるんですよね。


そこで不安な気持ちを相手に確かめようとするんですね。





── もしかしたら、自分はそれほど好かれていないのかも。

自分に内緒で、誰かと遊びに行ってたのかも。

彼女のことが気になる！ 一日のタイムスケジュールをすべて把握しときたい！



こんなことを考えてつい聞いてしまうんですが、ちょっと怖い。


そして自分自身で勝手に疲れていくんです。

で、こんなことを毎回聞かれている彼女も、



「なんでそんなこといちいち聞くんだろう？ 私のこと、全然信用してくれてない……」



イヤになってきちゃう。


でも、相手のことを信用していれば、


のように余裕をもって接することができます。

わざわざ確かめなくても、相手が自分のことを好きでいてくれていることを知っているからなんです。


なので、長続きする中学生カップルって、あんまりベタベタしてるようには見えません。

（※ 2人だけでいるときはたぶんしてる）



この他にも長続きする中学生カップルには特徴があります。

さっき出てきた「女子が別れたくなる理由」を例にしてみていきましょう。

彼氏が自分のことを好きかどうか、よくわからなくなった

長くつき合えばつき合うほど、気持ちを言葉で伝えることは少なくなってきます。





わからないんですよ。


仮に薄々わかっていても言葉でちゃんと伝えてもらいたいのが女子の本音。


中学生男子、ここ苦手な人多くないですか？

照れくさいですしね。


でも、いつでもどこでも、四六時中言ってればいいってわけでもないんですね。

逆にそれはダメ。


ラブラブ用語の乱射はよくないです。

ここぞという時に「好き」を伝えるか、むしろ彼女を思いやる態度で示した方がいい。


ラブラブ用語連射の危険性は次の理由に繋がります。

彼氏にドキドキしなくなった

さっきも書いたのですが、つき合って数か月もすれば彼氏・彼女にドキドキしなくなるのは当たり前。

ドキドキが不足しているなら、ドキドキするようなことを二人で見つけていけば大丈夫。

• 新しいデートコースを探す
• 共通の趣味を持つ

どんなことでもいいんです。

なんなら渋いところで「交換日記」なんかを始めるのもおもしろいかも。

彼女の新しい一面を見ることができるかもしれません。


でも、つき合い始めのころにあまりにもイチャイチャしすぎていると、ちょっと危険。



この「ドキドキしなくなった」ときと「ラブラブだったころ」の落差がすごいことになるんです。



だから「彼氏に冷めた」と錯覚しやすい。


また、これはちょっと話が「ドキドキ」からそれてしまうんですが……


言葉で常に彼女の愛情を確かめたくなるっていうのは、そうでもしないと不安だからなんですね。

好き、と伝えるのはいいですが、好きかどうかを確かめるのはよくないんです。



「オレが好きなんだから、オマエもオレのこと好きだよな？」

「てか、オレがこんなに好きなのに、オマエがオレのことそれほど好きじゃないとか、あり得ないよな？」





長続きしてるカップルは、相手に自分の愛情を惜しみなく与えますが、相手からの愛情の見返りは求めてません。


でも、それをどちらもやっているから、結局お互いに愛情を受け取れることになるんですね。

言葉だけではなく、態度も含め。


だから心地がいい。
で、長く続くんです。

彼が重い……

憧れの女子に告白してOKをもらった男子中学生のみなさんの盛り上がりは、初めは相当のもののはず。

でも、だんだん、



「オレでいいのか？ 彼女に釣り合うほどの魅力ってオレにあるのか？」



のようなネガティブな考えが出てきちゃう。


彼女は「彼のことが好き！」だからつき合ったのに、勝手にマイナス思考のどん底に落ち込んでいくパターンです。

これ、重いんですよ。


なにかあるごとに「オレなんか」的なことを言ったり、態度に出る。


じめーっとします。

彼女だってそんな彼氏といることが さすがにしんどくなってくる。



長続きするカップルに、これはないです。

お互いがお互いを好きでいることに自信があるからですね。


「美女と野獣か？」みたいに周りから思われていたとしても全然気にしません。





自分に自信がなく、ついでに彼女の愛情にも自信が持てないのが「重い彼氏」。

つき合っているんだから、彼女を信用して大丈夫なんですよ！

つき合う前に思ってたのとなんか違う

これはありますよね？


何もかも知り尽くした相手とつき合うわけじゃないんです。

だから、つき合い始めてから相手に違和感を感じることがあっても仕方ない。


でもこうした違和感は、徐々に不満に変わっていきます。

この違和感をほっとくと、多くの場合そのままお別れ。


縁がなかったと思うしかないです。



それでも「彼女が好き！ これからもつき合っていきたい！」なら、





不満に思っていることを相手に伝え、解決していきましょう。



長続きしている中学生カップルは、結構ケンカもしてますよ。

でも、感情をぶつけ合うようなケンカではなく、問題解決のための話し合い的ケンカです。


お互いが不満に思っていることを2人で解決していくことで ますます仲良くなる。

これから先、もしもまた不満が出てきても話し合いで解決できることを知っているので、安易に「別れよう」とは思わないんですね。

今まで我慢してたけど、もう不満が限界

はい。
取り忘れ放置っす。


早めに話し合っておけば解決できた問題も、ため込んでしまうと もうどうにもならなくなってしまいます。

話し合う気にもならない。



「不満が出てきたら遠慮しないですぐに言ってね。オレ、これからもずっと彼女ちゃんとつき合っていきたいから♡」



とかの約束をつき合う時にしておくと安心かもしれません。

会話もデートも、何もかもマンネリ化しすぎで、一緒にいても楽しくない

長くつき合ってれば、こんな感じにもなります。


とくに、

• 連絡とりすぎ
• 会いすぎ

だと、この時期が来るのは早いです。


LINEでおしゃべりしすぎて、実際に会った時に話すことがなかったり。

毎日会いすぎて（学校でじゃなくて）、一緒にいても刺激がなくなったり。


でも、遅かれ早かれ、関係がマンネリ化してくるのは避けられないことなんです。


こうなってしまった時には、2人で新しいことに挑戦する、などもいいんですが、



「一時的に会わない期間を作る」



というのも有効。





話し合いじゃなく、感情のぶつけ合いの方のケンカです。

だったら、しばらく会わない方がいい。


しばらくたってお互いを新鮮な気持ちでとらえられるようになってから会えば、2人の間の空気も変わってきます。


実際に長続きしている中学生カップルの多くは、


それほどひんぱんに会ってもいないし、連絡すら毎日なんかしてないんです。


適度な距離感と、相手への信頼があるからこそできるつき合い方。

この2つがあることも 長続きの秘訣なんですね。

終わりに……

中学生カップルにありがちなのは、



「全然そんなことないのに、もしかしたら別れを切り出されるんじゃないかと なぜか常に不安な状態」



だから必要のないやきもちを焼いてしまったり、相手を束縛したりしてしまう。

で、結果的に「別れ」に繋がってしまうんですね。



でも、これ、思春期真っ只中の中学生にとっては当たり前の心理なんです。

（※ 名前なんかどうでもいいんですが、一応心理学用語では「関係不安」と呼ばれる 恋愛が与える否定的な影響の一つです）


中学生カップルが長続きしない、と言われるのは、これがあるから。

大人になるにつれ、こうした不安もなくなってきます。


ということは、





とわかっていれば、ムダに彼女を疑ったり2人の関係に焦りを感じる必要もなくなるんですよ。


しかも、男子の場合 この不安は彼女と長くつき合っていけばだんだん薄くなってくるんです。

でも、なかなか薄くならないのが女子。


だから中学生カップルの場合、「別れ」に関しては、男子の責任は重大なんです。


不安からくる、彼女の、



「もう別れたい（こんな気持ちから楽になりたい……）」



の気持ちを、



「大丈夫。オレを信じて！」



と言葉や態度で示してあげてください。



長続きしてる中学生カップルもたくさんいます。

たくさんじゃないけど、将来結婚するカップルだっているんです。



別れ話を切り出されたら、まず「彼女のこと、不安にさせちゃったかな？」と考えてみてください。

不安の理由は1つじゃないです。


関係がマンネリ化することさえ女子にとっては不安。



「マンネリ化」＝「自分は大事にされてない」＝「自分に価値がないと思い込む」


みたいな感じ。

もう、意味が分からないんですが、それが中学生女子です。




── さてさて 中学生男子のみなさん！

女子の方が中学校時代はおとなな部分も多いのですが、





よろしくお願いしたいのです。




ではでは<(_ _)>
最後まで読んでいただきありがとうございました。


別れ話の回避からの、長続きカップル、ついでに結婚までしちゃえ！ とか思いながら、みなさんのこと、本気で応援してます！！





オーっす！！



気軽にサクッとコメントなんかを残してくれると、わたしが泣いてよろこびます！
ぜひぜひ、よろしくです♪　(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!